tennis365.net テニス365ブログ 新着記事を読む ]    [ テニス365 ホームショッピングニュースログイン ]

テニスが大好き! テニスが大好きなNatsumiの日記帳です。

Natsumi
<<  2009年 10月  >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最近の記事
美顔器エステナードの…
08/23 22:05
最近のコメント
カテゴリ別アーカイブ
最近のトラックバック
日本の映画賞
このブログサービスは「テニス365 テニスブログ」で運営しています。テニス365会員なら無料でご利用・作成いただけます。







クルム伊達公子が快勝!テニス楽天ジャパン・オープン

ラケット&ボールラケット&ボールラケット&ボール神谷流テニス最速上達法ラケット&ボールラケット&ボールラケット&ボール



クルム伊達公子選手、ほんと素晴らしいゲーム展開でしたよね。

やっぱり、格が違いますよね~。


←←←クルム伊達公子のお宝レッスンはこちら!


クルム伊達公子選手、ダブルスの試合も頑張って下さい!



ラケット&ボールラケット&ボールラケット&ボール神谷流テニス最速上達法ラケット&ボールラケット&ボールラケット&ボール



参考URL
http://mainichi.jp/enta/sports/news/20091009spn00m050006000c.html

テニス楽天ジャパン・オープン第4日は8日、東京・有明テニスの森公園で行われ、下部ツアーとして実施されている女子のシングルス2回戦で、39歳のクルム伊達公子(エステティックTBC)が15歳のザリナ・ディアス(カザフスタン)をストレートで下し、準々決勝進出を決めた。第2シードの森田あゆみ(19=キヤノン)はストレート負けで敗退。男子シングルス2回戦では、第2シードのジョーウィルフリード・ツォンガ(24=フランス)が逆転勝ちで準々決勝へ進んだ。
クルム伊達は24歳年下のディアスにわずか3ゲームしか与えなかった1時間10分の圧勝に、苦笑いを浮かべた。「彼女は私の2番目の子でもいいくらい。(小浦)コーチから“年齢のことを一切考えるな”と言われていたので気持ちの整理はついていました」。38歳だった3月に16歳のクリスティナ・マクヘイル(米国)と対戦したが、それより若い相手に付け入るすきを与えなかった。
試合前に勝負は決まっていた。朝の練習を見て「フォアにミスが多くて安定感がない」と相手の欠点を見破った。屋根が閉じられたセンターコートでの試合で台風18号の影響もなく、的確なコースへのショットを次々と決めた。今大会はエース格の森田が敗退し、クルム伊達にかかる期待は大きい。「一戦一戦しっかりやって、日曜(決勝)に笑いたい」。96年以来13年ぶり5回目の優勝しか見えていない。
投稿者 Natsumi 13:02 | コメント(0) | トラックバック(0)

岩渕が引退表明@男子テニス

ラケット&ボールラケット&ボールラケット&ボール神谷流テニス最速上達法ラケット&ボールラケット&ボールラケット&ボール



男子テニスの岩渕聡選手、本当にお疲れ様でした。

岩渕聡選手が引退してしまうと、ほんと寂しくなってしまいます...(涙)


←←←曇った気持ちをすっきりするならこちら!


錦織選手ら、次世代のスターに期待したいですね!



ラケット&ボールラケット&ボールラケット&ボール神谷流テニス最速上達法ラケット&ボールラケット&ボールラケット&ボール



参考URL
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2009100700873

男子テニスの岩渕聡(34)=ルネサンス=が7日、11月の全日本選手権を最後に現役を引退する意向を表明した。岩渕はデ杯などで日本の主力として活躍し、鈴木貴男(高木工業)と組んだ2005年AIGジャパンオープンのダブルスで日本男子ペアとしてツアー初優勝を果たした。アトランタ、シドニーの両五輪にも出場した。 
投稿者 Natsumi 12:57 | コメント(0) | トラックバック(0)

クルム伊達会心スタート!@楽天ジャパンオープンテニス

ラケット&ボールラケット&ボールラケット&ボール神谷流テニス最速上達法ラケット&ボールラケット&ボールラケット&ボール



楽天ジャパンオープンテニス、クルム伊達公子選手、素晴らしいスタートを切りましたね!

やっぱり凄いですよね~、クルム伊達公子選手。


←←←クルム伊達公子使用モデルはこちら!


ダブルスの試合も、ほんと楽しみです♪



ラケット&ボールラケット&ボールラケット&ボール神谷流テニス最速上達法ラケット&ボールラケット&ボールラケット&ボール



参考URL
http://mainichi.jp/enta/sports/news/20091007spn00m050014000c.html

テニスの楽天ジャパン・オープン第2日は6日、東京の有明テニスの森公園で行われた。女子シングルス1回戦では、第4シードで世界ランク101位のクルム伊達公子(39=エステティックTBC)が同178位のクセーニャ・リキナ(19=ロシア)に6-3、6-1で快勝し、2回戦に進んだ。男子シングルス1回戦では全米オープン覇者で第1シードのフアンマルティン・デルポトロ(21=アルゼンチン)が予選勝ち上がりのエドゥアル・ロジェルバセラン(25=フランス)に4-6、4-6で敗れる波乱があった。
クルム伊達公子は昨年11月の国内大会で逆転負けしたリキナに快勝し、雪辱を果たした。「自分の第1サーブの確率を上げ、ネットに出て攻撃的なプレーができた」と笑顔で振り返ったが、心配なのは雨が続く天気。「きょうはセンターコートで屋根が閉まっていたけれど、体温が下がれば体の動きも鈍くなる。それが不安要素」と話した。それでも、気温が下がるのとは裏腹に周囲の期待は高まるばかり。男子のフェデラー、マリー、錦織らが欠場し、第1シードのデルポトロも初戦敗退した大会で、クルム伊達が救世主となれるか。(スポニチ)
投稿者 Natsumi 12:49 | コメント(0) | トラックバック(0)