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テニスが大好き! テニスが大好きなNatsumiの日記帳です。

Natsumi
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クルム伊達公子が準優勝!@楽天ジャパン・オープンテニス

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クルム伊達公子選手、本当におめでとうございます!

それにしても、5週続く連戦とは...


←←←とても勉強になります!


疲れが出ていないといいですね。

クルム伊達公子選手、今はゆっくり体を休ませて下さい!



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参考URL
http://www.sanspo.com/sports/news/091010/spl0910102206002-n1.htm

テニスの楽天ジャパン・オープン第6日は10日、東京・有明テニスの森公園で行われ、下部ツアーの女子は、ダブルス決勝でクルム伊達公子(エステティックTBC)藤原里華(北日本物産)組は森田あゆみ(キヤノン)チャン・ユンジャン(台湾)組に敗れ、準優勝だった。
クルム伊達は準優勝にもさばさばとした表情で「蓄積している疲れからか、何となく体に切れがなかった」と振り返った。今週は5週続く連戦の4週目。疲労が本来のプレーの正確さや鋭さを奪った。
次戦のHPジャパン女子オープンへ向け、11日には大阪に移動する。「体力を回復させることがいまは大切」と話した。
投稿者 Natsumi 12:27 | コメント(0)| トラックバック(0)

クルム伊達公子が快勝!テニス楽天ジャパン・オープン

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クルム伊達公子選手、ほんと素晴らしいゲーム展開でしたよね。

やっぱり、格が違いますよね~。


←←←クルム伊達公子のお宝レッスンはこちら!


クルム伊達公子選手、ダブルスの試合も頑張って下さい!



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参考URL
http://mainichi.jp/enta/sports/news/20091009spn00m050006000c.html

テニス楽天ジャパン・オープン第4日は8日、東京・有明テニスの森公園で行われ、下部ツアーとして実施されている女子のシングルス2回戦で、39歳のクルム伊達公子(エステティックTBC)が15歳のザリナ・ディアス(カザフスタン)をストレートで下し、準々決勝進出を決めた。第2シードの森田あゆみ(19=キヤノン)はストレート負けで敗退。男子シングルス2回戦では、第2シードのジョーウィルフリード・ツォンガ(24=フランス)が逆転勝ちで準々決勝へ進んだ。
クルム伊達は24歳年下のディアスにわずか3ゲームしか与えなかった1時間10分の圧勝に、苦笑いを浮かべた。「彼女は私の2番目の子でもいいくらい。(小浦)コーチから“年齢のことを一切考えるな”と言われていたので気持ちの整理はついていました」。38歳だった3月に16歳のクリスティナ・マクヘイル(米国)と対戦したが、それより若い相手に付け入るすきを与えなかった。
試合前に勝負は決まっていた。朝の練習を見て「フォアにミスが多くて安定感がない」と相手の欠点を見破った。屋根が閉じられたセンターコートでの試合で台風18号の影響もなく、的確なコースへのショットを次々と決めた。今大会はエース格の森田が敗退し、クルム伊達にかかる期待は大きい。「一戦一戦しっかりやって、日曜(決勝)に笑いたい」。96年以来13年ぶり5回目の優勝しか見えていない。
投稿者 Natsumi 13:02 | コメント(0)| トラックバック(0)

岩渕が引退表明@男子テニス

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男子テニスの岩渕聡選手、本当にお疲れ様でした。

岩渕聡選手が引退してしまうと、ほんと寂しくなってしまいます...(涙)


←←←曇った気持ちをすっきりするならこちら!


錦織選手ら、次世代のスターに期待したいですね!



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参考URL
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2009100700873

男子テニスの岩渕聡(34)=ルネサンス=が7日、11月の全日本選手権を最後に現役を引退する意向を表明した。岩渕はデ杯などで日本の主力として活躍し、鈴木貴男(高木工業)と組んだ2005年AIGジャパンオープンのダブルスで日本男子ペアとしてツアー初優勝を果たした。アトランタ、シドニーの両五輪にも出場した。 
投稿者 Natsumi 12:57 | コメント(0)| トラックバック(0)

クルム伊達会心スタート!@楽天ジャパンオープンテニス

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楽天ジャパンオープンテニス、クルム伊達公子選手、素晴らしいスタートを切りましたね!

やっぱり凄いですよね~、クルム伊達公子選手。


←←←クルム伊達公子使用モデルはこちら!


ダブルスの試合も、ほんと楽しみです♪



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参考URL
http://mainichi.jp/enta/sports/news/20091007spn00m050014000c.html

テニスの楽天ジャパン・オープン第2日は6日、東京の有明テニスの森公園で行われた。女子シングルス1回戦では、第4シードで世界ランク101位のクルム伊達公子(39=エステティックTBC)が同178位のクセーニャ・リキナ(19=ロシア)に6-3、6-1で快勝し、2回戦に進んだ。男子シングルス1回戦では全米オープン覇者で第1シードのフアンマルティン・デルポトロ(21=アルゼンチン)が予選勝ち上がりのエドゥアル・ロジェルバセラン(25=フランス)に4-6、4-6で敗れる波乱があった。
クルム伊達公子は昨年11月の国内大会で逆転負けしたリキナに快勝し、雪辱を果たした。「自分の第1サーブの確率を上げ、ネットに出て攻撃的なプレーができた」と笑顔で振り返ったが、心配なのは雨が続く天気。「きょうはセンターコートで屋根が閉まっていたけれど、体温が下がれば体の動きも鈍くなる。それが不安要素」と話した。それでも、気温が下がるのとは裏腹に周囲の期待は高まるばかり。男子のフェデラー、マリー、錦織らが欠場し、第1シードのデルポトロも初戦敗退した大会で、クルム伊達が救世主となれるか。(スポニチ)
投稿者 Natsumi 12:49 | コメント(0)| トラックバック(0)

セリーナ・ウィリアムズ選手が雑誌でヌードに!

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セリーナ・ウィリアムズ選手が、雑誌『ESPN』の最新号の表紙をヌードで飾るそうなんです!

これにはかなりビックリ...


←←←セリーナ・ウィリアムズを見るならこちら!


『ESPN』の最新号、ほんと要チェックですよね♪



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参考URL
http://japan.techinsight.jp/2009/10/yokote2009100714510.html

今、米紙が次々とこの話題を大きく取り上げている。女子プロテニスきってのパワー・ヒッター、28歳のセリーナ・ウィリアムズ選手が、雑誌『ESPN』の最新号の表紙をこうしたヌードで飾ることが予想されるからだ。だが…。
姉ビーナスとともに「ウィリアムズ姉妹」は大変な人気を誇るが、姉ビーナスは今年の4大大会での優勝と言えばダブルスのみ、しかしこのセリーナは、全豪と全英のシングルスで優勝しているまさにトップ・アスリートだ。その彼女が肌をおしげもなく見せている。
この雑誌『ESPN』の最新号のタイトルは “the Body Issue”。9日に全米のスタンドに並ぶことになるというが、世界中の各種スポーツのトップ選手ら80名の肉体美に迫る特集号になっている。
投稿者 Natsumi 09:53 | コメント(0)| トラックバック(0)

杉山愛準V、現役17年完全燃焼!

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杉山愛選手、ハンチュコバと組んだダブルス決勝、本当に素晴らしい試合でした。

皆さんは、ご覧になりましたか?


←←←杉山愛愛用ラケット!


これからは、森田あゆみ選手ら後輩が育っていくことに期待したいですよね!



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参考URL
http://www.nikkansports.com/sports/news/p-sp-tp0-20091004-551442.html

杉山愛(34=フリー)が17年間の現役生活に別れを告げた。ハンチュコバと組んだダブルス決勝で有終Vを狙ったが、クレイバノバ(ロシア)スキアボーネ(イタリア)組に4-6、2-6で敗れ、準優勝に終わった。二人三脚で世界と戦った母の芙沙子コーチ(60)との挑戦も終わり、「普通の親子」に戻れる日が来た。
コートから立ち去ろうとした瞬間、杉山が涙した。大会初日の引退セレモニーで号泣したこともあり、この日はずっと笑顔で通していた。かつて名コンビを組んだクライシュテルスからのメッセージを読み上げられても泣かなかった。大会側からブーケを贈られ「いつかこれを持てる日が来るように頑張る」と、笑いも誘った。だが退場間際に、スタンドで後輩の森田あゆみらが泣いているのを見て感極まった。
投稿者 Natsumi 17:57 | コメント(0)| トラックバック(0)

杉山愛が引退!

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杉山愛選手、本当にお疲れさまでした。

最後の最後まで、一生懸命戦うその姿に、いつも感動をもらっていました。

本当に有難うございます!



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参考URL
http://www.nikkansports.com/sports/news/p-sp-tp0-20091003-551010.html

今大会で引退する杉山愛(34=フリー)が有終Vに王手をかけた。ハンチュコバと組んだダブルス準決勝で、ペトロワ、ドゥルコ組を7-6、7-5で破り、決勝進出を決めた。この大会のダブルスで日本選手の決勝進出は初めて。大会前半から体調不良に悩まされていた杉山だが、ようやく回復の兆しをみせ、この日は好プレーが随所に出た。スキアボーネ(イタリア)クレイバノバ(ロシア)組と対戦する3日の決勝が、現役最後の試合。最高の花道にするつもりだ。
杉山が有終の舞台を自ら整えた。マッチポイントで打ち込んだ、こん身のフォア。相手の返球がアウトになると親友のハンチュコバに抱きついた。
杉山 ここまで来られたことに感謝。全部のシチュエーションを考えれば、ここに立てるのが奇跡だったから。
シングルス前日の9月27日に襲われた体調不良の影響で、今大会は精彩を欠いたプレーが続いた。1日のダブルス準々決勝も試合中に吐き気を催すほど。だがこの日は輝きが戻り始めていた。第1セット後、相手2人がともに左太もも痛で治療。その後にペースを変え、のらりくらりとした2人のプレーにハンチュコバが戸惑い始めていた。その中でも杉山は自分のプレーは見失わず、接戦で踏みとどまった。ハンチュコバは「私が愛に引っ張られた。今日は愛なしには勝てなかった」と感謝した。
投稿者 Natsumi 00:51 | コメント(0)| トラックバック(0)